物件価格の値上がりはインプットできないようにしてあるから、甘い楽観的な見込みが立つ心配もない。不動産業者は、数字を見せるのが好きである。「ほら、いかがですか、この物件を購入して賃貸に出していただければ、00万円もの家賃収入が得られるんですよ。しかも、借入があるから税金もかからない」しかし、こんな楽観的な話にダマしてはいけない。投資の計画を立てるときは、最低限ギリギリの線、最悪の線で考えていかなくてはならない。いかがだろうか?これをあなたは当然のことと思わないだろうか?不動産投資は、最悪の事態を想定して行なうべきである。膨大な借入金が発生するのだから、最悪の危険を想定して、それを回避する作戦を立てておくべきだ。残念なことに、一般の不動産会社では、甘い楽観的な見込みばかりを立ててお客さまに売り込もうとしている。それにだましてはいけない。そんな甘いシミュレーションを見せられたら、まず質問するべきである。「もし、入居者が決まらなかったら、どうするんですか?」こういう質問に満足に答えられないような不動産業者は、相手にするべきではない。「そりゃ、一生懸命探させていただくから、ご心配にはおよばない」そんないい加減な答えで満足するべきでもない。
物件価格の値上がりはインプットできないようにしてある
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